入学式シーズンですね!メルマガ担当のりです。
我が家の次男ですが、今年の4月からピカピカの小学1年生になりました。

高学年のお兄ちゃんお姉ちゃんに囲まれて少し緊張した様子でしたが、、、次男は「1年○○(名前)です!よろしくお願いします!」とみんなの前で堂々と自己紹介をすることができました。
本当にお兄ちゃんになったんだなぁ…と感動。
さて、次は3年生の長男君の番。新学期の挨拶も3回目だし、カッコいい所が見られるかな?と思いきや…「3年○○(名前)です!よろしくお願いしま~す☆」と、謎のダンスを踊りながら自己紹介していました。
恥ずかしさの裏返しなんだろうけど、この陽気な性格はいったい誰に似たんだろう。(えーっと、これはパパに似たのかな、、笑)
空気を盛り上げようと頑張ったんだな!と前向きにとらえることにしたのでした。
■Webページ上の文字列を検索するショートカットキー
さて今回のメルマガは、Webページ上の文字列を検索するショートカットキーの紹介です。Webページ内で特定の情報を探したいとき、初心者のうちはページ全体をスクロールしながら目で追って探すことが多いです。しかし、長い記事や資料の場合、目的の単語を見つけるのに時間がかかるだけでなく、見落としてしまう可能性も高くなります。
そんなときに便利なのが、今回紹介するショートカットキーです。このショートカットキーを利用すれば、検索窓がすぐに開き、キーワードを入力することで該当部分がハイライト表示されて、一目で探せるようになります。

Ctrl + F
※FはFind(見つける)で覚えましょう!
たとえば何ページもあるような長い家電の説明書で目的のエラーを探すとき、特定のキーワードを探すのにスクロールを繰り返すのではなく、このショートカットで検索すれば一瞬で該当部分にジャンプすることが可能です。
また、該当のキーワードが複数回出てくる場合、Enterを押すと次の該当箇所へ移動し、Shift + Enterを押せば前の該当箇所に戻れます。Enterを多く押しすぎて目的の場所を通り過ぎてしまっても、Shift+Enterで戻れるのを知っていれば安心です。
Webを使った調べものが多い人にとって、Ctrl + Fは必須のショートカットキー。
ぜひ試してみてくださいね!
